泉州南消防組合では、管内における水難事故への対応力および災害時の情報収集能力のさらなる向上を目指し、2026年9月1日より「水中ドローン」の運用を開始いたします。
当組合が管轄する地域には、豊かな海や川、ため池などが多く存在しています。万が一の水難事故や水害が発生した際、より迅速かつ安全に人命救索活動を行うため、導入することとなりました。
水中ドローンは、遠隔操作によって水中の様子をリアルタイムで高精度に捉えることができる小型の潜水機器です。流れが速い場所や水深のある危険な水域に、水中ドローンを潜行させることで、救助隊員が直面する危険を最小限に抑え救助活動を行うことができます。

皆さまへのお願い
水難事故は、ほんの少しの油断から重大な事故につながることがあります。住民の皆さまにおかれましても、河川や海、ため池などでの水遊びやレジャーの際は、十分に安全管理に気をつけていただき、事故防止にご協力をお願いいたします。
泉州南消防組合は、これからも地域の安心・安全を守るため、新機材の導入による救助体制の強化はもちろんのこと、日頃からの予防啓発や訓練に努めてまいります。