令和7年9月11日(木)、泉南市防火防災協会が主催する視察研修として、2025大阪・関西万博において視察研修を実施しました。
今回の視察研修には28名の協会員が参加され、パソナ館では人間の可能性や自然の偉大さを学び、実際に拍動するiPS心臓を見学しました。ベルギー館では健康・医療分野の最新技術を学び、人工知能やロボットを活用した最新技術を見学しました。最後に大阪市消防局が未来の消防活動の展示をテーマとしたイベントで、未来の消防車両や資器材を見学しました。
今回の視察研修に参加し、日本をはじめ各国の最新技術等を見学でき、更なる未来への希望を抱けたことや、協会員同士が今以上に良い関係を築くことができた有意義な研修となりました。
2025大阪・関西万博にて記念撮影