令和7年8月7日(木)、阪南消防署の消防ポンプ車が新しくなりました。 平成15年から21年間、運用されていた消防ポンプ車の更新で、旧車両と比べ車内空間も広く、収納スペースも豊富で沢山の資機材を積載できるよう設計されています。ステップが多数設置されているため、簡単に資機材を取り出せます。空気呼吸器や充電式の投光器など資機材も一新されています。 今後も更なる消防力の充実強化を図り、住民の皆さまの安心・安全の確保に努めます。