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高い所での作業時における転落予防について

 平成30年9月4日から5日にかけて近畿地方を襲った台風21号により、強風に伴う電柱の倒壊や電線が切断された影響で大規模な停電が発生し、また、関西国際空港が高潮で浸水し更には連絡橋にタンカーが衝突して一時数千人の帰宅困難者が発生するなど、当組合管内においても大きな被害を受けました。
 
         

 現在も、各地で復旧作業が進められていますが、その中でも暴風により飛ばされた家屋の屋根瓦などの修繕のため、屋根や脚立等に上り高い場所での作業中に誤って転落したり、劣化した屋根が抜けて落下し負傷するという事故が急増しております。
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 例年この時期、当組合管内では、屋根などの高所作業中に転落して受傷といった救急要請は殆ど発生しておりませんが、今年は、台風の襲来とともに増加し、9月18日現在で19件発生しております。現在も、未改修の家屋等が多く見られる状況から、今後も引き続き同様の事故が発生するおそれがあります。
 
k-2.jpg   不慣れな高所での作業は危険を伴うもので、転落や落下した場合には大きな怪我に繋がる可能性が高く、時として命を落とす危険もあることに留意する必要があります。万一、作業が必要な場合には、ヘルメットを装着するとともに、安全帯などを使用し、更に滑りにくい安全靴を履くなど、十分に自身の安全を確保し、転落や落下を予防する意識を強く持って臨むよう心掛けてください。 

作成;消防本部警防部警備課
(2018.09.20)

  
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